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マーケティングテクノロジー
活用サービス

SERVICE

マーケティングにハブ機能を加えて、貴社の顧客体験に変革を

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今求められているAlways-Onマーケティングを実現するためには、3メディア(ペイド・オウンド・アーンド)それぞれに対応した、様々なテクノロジーを駆使する必要があります。

それらを統合的にコントロールするための、デジタルマーケティングハブ分野のツールも発展してきていますが、ひとつのツールでマーケティングのあらゆるニーズに応えるのは、まだ難しい状況です。
そのためマーケティングの現場では、それぞれのツールごとに、担当者がそれぞれのパートナーと共に細かい調整を行う、いわゆるサイロ化が進んでいます。
しかしその状況が、顧客体験の向上にとって望ましくないのは明らかです。なぜなら、顧客にとっての貴社とのコミュニケーションは、メディアの種類や、ましてやその背後にあるテクノロジーの種類を問わず、常に一連のものであるはずだからです。

DXBに所属する、様々なマーケティングテクノロジーに精通したテクノロジースペシャリストを、貴社のチームに加えてください。彼らは、データアナリストとプランナーのバックアップを受けながらハブとしての機能を果たし、貴社のAlways-Onマーケティングの実現を推進します。

貴社のマーケティングに、ハブ機能を加えて、顧客体験を変革しませんか?

サービス内容

Services

テクノロジーエキスパートが、貴社の一員になります

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DXBの提供するマーケティングテクノロジー活用サービスは、データ活用のラストワンマイル、顧客接点を担うテクノロジーの複雑なコントロールを支援・代行させていただくことで、貴社のAlways-Onマーケティングの実現を推進するサービスです。

サービスの中核を担うのは、DXBのテクノロジーエキスパートです。マーケティングテクノロジーの活用に必要な技術を身に着けているのはもちろん、マーケティング戦略に基づく統合的な施策実行についての幅広い知見を有します。
それだけではありません。DXBの大きな特徴は、その活動をデータアナリストとプランナーがバックアップすることです。
Always-Onマーケティング実現のためには、データによって描き出された顧客の姿に基づく戦略に裏打ちされた、顧客ごとに一貫性のある施策実行が必要です。

しかし、現場の施策実行担当者が、常に施策と戦略との関係を意識することは容易ではありません。いつの間にか施策ごとにPDCAが循環し、データがその中に囲い込まれていくこともしばしばです。

そのため、DXBのテクノロジーエキスパートは、常にデータアナリストとプランナーのバックアップを受け、Always-Onの施策実行の中で得られるデータから顧客の姿を常に微修正し、戦略のPDCAを循環させます。
そのような活動は、きっと貴社のAlways-Onマーケティングの一貫性を高め、顧客体験の向上に寄与するはずです。

DXBの強み

Strengths of DXB

貴社のAlways-Onマーケティング推進のために、
DXBは他社にはない大きな強みをもっています

強力なチーム体制である強み

DXBのテクノロジーエキスパートは、データアナリストのバックアップを受けることで、施策実行の中でも、常にそこで取得されるデータの後々の活用について考慮し、適切なシステム実装・設定を行います。

スキルを体系化できる強み

貴社の一員として施策実行を支援・代行する中で、貴社人材にスキルトランスファーをさせていただくことも可能です。
更に、電通グループ・ブレインパッドとのつながりを活かし、そこで提供されている育成サービスを適切に組み合わせてご案内させていただくことも可能です。

課題解決

Solution to the Problem

DXBはこのような課題を解決します!

新しいテクノロジーを導入して顧客体験を進化させたいけど、これ以上リソースがない……

まずはパートナーに任せて、試験的に新たなテクノロジーを導入するのが良いかもしれません

新しいテクノロジーの導入には、少なからず人的リソースが必要です。一方で、それが想定通りに機能するかどうかは、実際に導入してみないとわからないのが現実です。

そこでいきなり新たな人材を採用するのは大きなリスクですし、無理に現状のリソースで対応しようとしても、テクノロジーが機能しなかったのか、それを扱うリソースが機能しなかったのかを見極めるのは難しいでしょう。

様々なテクノロジーに精通したテクノロジーエキスパートが、新たなテクノロジー導入に必要なあらゆる作業を代行します

新しいテクノロジーを導入したけど、本当にフル活用できているのか自信がない……

チームにマーケティングテクノロジーエキスパートを配置することで、オンジョブで効率的な利用方法を学ぶのが良いかもしれません

一般論をいくら読んでも聞いても、実際の施策で実感しない限り、テクノロジーの効率的な利用方法を本当に理解することは難しいでしょう。スペシャリストをチームに配置すれば、実際の施策実行を間近で見ながら、実践的にそれを学ぶことができます。

一般論をいくら読んでも聞いても、実際の施策で実感しない限り、テクノロジーの効率的な利用方法を本当に理解することは難しいでしょう。スペシャリストをチームに配置すれば、実際の施策実行を間近で見ながら、実践的にそれを学ぶことができます。

施策実行の現場がサイロ化してしまって、顧客体験の一貫性を保つのが難しい……

データによる顧客理解に基づくPDCAを循環させ、施策実行を効率化することで、担当者間の連携に使える時間が増やせるかもしれません

マーケティングのいかなる現場も、最終的な目標は顧客体験の向上を通じて、顧客の満足度を高めることのはずです。いつの間にか、それぞれのツールで示される数値だけを相手に、各担当者がバラバラにミクロなKPIを改善する業務に忙しくなって、返って施策実行が非効率になっていませんか?

データアナリストとプランナーのバックアップを受けたテクノロジーエキスパートが、施策実行の効率化を実現しながら、データの中に埋もれた顧客の姿に基づく一貫した顧客体験づくりをお手伝いします

複数のツールが並行して使われていて、自社データの質を統合的に管理するのが大変……

チームにマーケティングテクノロジーエキスパートを配置して、データの質を担保するしくみづくりをするのが良いかもしれません

ツールごとにデータ取得・蓄積のためのルールを作っても、運用していく中ではミスもあります。また、ツールごとにデータ取得方法は異なるため、すべての数値の整合性を完璧にすることはできません。

各ツールで取得されるデータを統合的に使いこなすためには、その特性を理解し、取得・蓄積方法だけではなく、利用方法のガイドラインや、データの質を担保するためのモニタリングのしくみが必要です。

データアナリストのバックアップを受けたテクノロジースペシャリストが、施策実行を支援しながら、データの質を担保するしくみづくりを推進します

データサイエンスの技術を導入してDXを加速させたいけど、何からはじめればいいか分からない……

現場の特性を理解し、育成サービスをコーディネートする人材が必要かもしれません

データサイエンスの技術を学べる育成サービスは、近年増加傾向にあり、細分化が進んでいる上に、玉石混交です。そのような中で自社の現場にあった育成サービスを選択し、組み合わせるのは容易ではありません。

チームの一員として加わった当社のテクノロジーエキスパートが、実際に育成サービスを提供している電通グループとブレインパッドとのつながりを活かし、貴社にマッチする育成サービスをコーディネートさせていただきます(電通グループ・ブレインパッドの育成サービスに限りません)

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