福利厚生制度とサポート制度

福利厚生とサポート制度
Welfare benefits and support
- 電通クロスブレインでは、社員のワークライフバランスや出産・育児・介護などのライフイベント、自己研鑽のための学習機会をサポートするための制度・仕組みを備えています。
休暇
- リフレッシュ休暇休暇年度ごとに年次有給休暇とは別に2日間付与。
有給休暇、代休、または休日を含む休暇が連続3日以上になるよう計画いただくことで取得することができます。 - DXB特別休暇社員の心身のリフレッシュを目的に、年次有給休暇とは別に社が付与する特別休暇として、四半期に1日(計4日)を付与いたします。
- 年次有給休暇入社月日に応じて最大10日間付与されます。(入社月から取得可能)
初年度以降は、2・3休暇年度の場合は15日間、4休暇年度目以降は20日間を付与します。 - ウィメンズヘルス休暇女性特有の体調変化により勤務が著しく困難な場合、必要な日数を取得することができます。(2適用日まで有給として取得可能。また、分割取得も可能です。)
- 結婚休暇挙式日または入籍日を基準に6か月以内に7日間の結婚休暇を取得することができます。
(分割取得も可能です。) - その他休暇母性保護休暇、服喪休暇、業務傷病休暇、災害休暇、裁判員休暇、介護休暇などを完備しています。
出産・育児に関わる制度
- 産前産後休業出産予定日の6週間前(多胎妊娠の場合は14週間前)から、産後8週間の休暇を取得することができます。
- 配偶者の出産休暇出産日当日を含め、3日(休日を含まず)配偶者の出産休暇を取得することができます。
会社が認めた場合は、出産から1ヵ月以内の別の時期に通算3日の範囲で取得することも可能です。 - 未就学児看護休暇小学校入学前の子どもの看護(病気・ケガなど)、や世話(予防接種や健康診断等の付き添い)をする場合、1年間につき10日休暇を取得することができます。(半日単位でも取得可能)
- 出産祝い金出産一子につき 1万円支給
- 出産育児一時金・付加金国からの出産育児一時金 1児あたり50万円にプラスして、電通健康保険組合より20万円を給付
- 育児休業子が1歳になる前日まで取得可能。出産した社員は産後休業の終了から取得可能
- 育児休業の延長保育園に応募したにも関わらず、入園できなかった等の理由があれば、最長で子が2歳になる前日まで延長が可能
- 育児休業給付金の延長子が1歳になる前日までに保育所(無認可は除く)の入園ができなかった場合には、給付金の支給が延長
- ベビー&キッズシッター派遣サービス妊娠中から利用できるベビー&キッズシッター派遣サービス「コンビスマイル」を利用する場合、割引適用
- 子の看護等休暇小学校3年生までの子どもを養育する従業員は、子の病気や予防接種、健康診断、感染症による学級閉鎖などの際に年間10日間まで休暇を取得できます。
その他サポート
- 電通健保組合の福利厚生電通健康保険組合の被保険者、被扶養者を対象に、健康診断や人間ドックの受診、特定保健指導、禁煙プログラムの提供など健康サポートを実施。その他保養施設・宿泊施設、スポーツクラブに関するサービスも利用可能
- ベネフィット・ステーション(福利厚生サービス)レジャー、グルメ、ショッピング等、生活のあらゆるシーンで利用できる会員制割引サービスを利用可能
- 各種手当慶弔見舞金として、結婚祝金、弔慰金、 疾病見舞金を備えています。
- サークルAIDリモートワークを中心とした働き方の中で、「業務や所属部署を越えたコミュニケーション機会を持ちたい」との声を受け、交流支援策としてサークル活動費用の補助を行っています。
- ランチミーティング制度ランチの場を活用し、業務に関するディスカッションや新しいアイデアや意見の出し合いなどを行うことで議論の活性化や関係性の構築につなげことを目的に、会社が月に2回までランチ費用の補助をしています。
働き方
Way of working
原則、入社後6か月間は試用期間となり、9:30~17:30の時間管理にて勤務いただきます。
試用期間終了後は、コアタイムの無いフレックスタイム制に移行し、始業・就業の時間は個人の裁量に委ねられています。
※深夜22時~5時は勤務禁止
一人当たりのオフィスへの出社頻度は、ひと月当たり約3日程度です。
※担当プロジェクトによって、クライアント企業様への常駐が発生する可能性はございます。
自己学習支援
Self-study and other Welfare benefits
購入した書籍を読み終わった後は、オフィスのフリースペースに設置されている本棚で管理し、どなたでも自由に借りることができるようになります。